100周年の記念誌の企画で同窓生による座談会が豊科高校で行われました。座談会が始まる頃は皆さん緊張されている雰囲気でした。自己紹介が終わると、ホッとした感じになったと思います。質問を受けるとユーモアを交えたり、リラックスした雰囲気になりました。年代が違っても同窓生というだけで親近感が生まれるのですね。限られた時間でしたので、余裕があればもっといろいろなお話を聞くことができたのかなと思いました。そんな中でも最後まで一番緊張したのは司会の私だったと思います。記念誌製作を依頼しているプラルトさんには、新型コロナの感染防止の為の衝立を用意してくださったりして、安全にご配慮いただきありがとうございました。(記念誌編集委員長 杉本)
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